3件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

西海市議会 2021-09-08 09月08日-03号

西海市大瀬戸最終処分場は、平成7年4月から供用開始してきましたが、埋立残余容量の減少に伴い、平成28年度に容量を増大させるため、最終かさ上げを4段目までとし、うち1段目のかさ上げを行いました。その1段目の埋立容量が減少していることから、本年度に2段目のかさ上げ工事を実施し、埋立容量の確保を行うこととしております。 

長崎市議会 1997-09-16 1997-09-16 長崎市:平成9年第3回定例会(3日目) 本文

産廃施設埋立残余容量は全国で2.3年、九州では4.4年、長崎県下でも3年ないし4年と言われているとき、市長の6月議会答弁によれば、三方山の埋立残余容量は、平成6年6月答弁での10万立方メートルの9倍に達する89万6,814立方メートルと言い、一方、年間埋立容量遮断式に7,000立方メートル、安定型に2,500立方メートル、計1万2,000トンと答弁されていますので、計算すると、あと75年間以上も

  • 1